やんちゃ広場から

アップダウンのなかにおとぎ話の世界のように
ぽつぽつと家々が立つ、なにか包み込まれるような、
ずっとそこにいたくなる土地でした。

無造作に生い茂る草木の無造作ぶりが
水木しげるの描く草木の感じで、
もちろん手が入ってるわけじゃないんだけど
どこか人臭さを感じさせて、とてもよくて、
もうこのなかで汗ばんでさえいれば
すべて満たされるというか

この感じ、他では見たこと無いなぁ。

日日雑記

Posted by Takuro