宮城県美術館シンポジウム「芸術と科学と環境と-明日のアートを考える」
という催しにパネラーとして参加します。正直言うと、私の役どころをまだいまひとつ理解していないんだけど、ひとたび会えば3時間は確実にかかるという濃度で以前から議論してる鹿野さん、そして、初めてお目にかかる市川創太さんも交えてお話出来るのはとても楽しみだ(本江さんもPDに入るのかな?基調講演だけかな?)。
基調講演:
本江正茂(東北大学大学院 准教授)
パネルディスカッション:
市川創太(dNA)
鹿野護(wowlab/未来派図画工作)
茅原拓朗(宮城大学 教授)
進行:
三上満良(宮城県美術館 学芸員)
日時:
12月12日(土)午後1時30分〜
場所:
宮城県美術館(講堂)